マリメッコ・・・1951年に創業された世界的に知られるフィンランドのテキスタイル・メーカー。マリメッコとは「マリーちゃんのためのドレス」という意味らしいですよ(^^)
講習でも、他にもマリメッコの生地を使っている人がいました。
買ったのは、ルネ・デューというファブリックパネルの専門店です。
ちょうどいい大きさのをお試し価格で売っていたので、とてもラッキーでした(^^)
パネルの方は、新居のこども部屋にと思ってつくりました。
必要なものは、
・タッカー〔フォッチキス〕ホームセンターにあるみたいです。
・布
・板
・裁ちきりばさみ
で、うまく作るコツは、大柄で生地がしっかりしてるものをえらぶといいそうです。
講師の方が、フレックスギャラリーのインテリア雑貨のお店のオーナーさんでびっくりでした。なんか得した気分でした。
飾り方のアドバイスもありました。
意外と皆さんどこに飾ろうか迷うと思います。
今後スッキリと、ファブリックパネルを飾るためのアドバイスです。
皆さんにも是非。
部屋の中にまず、アッパーラインというものを決めるそうです。
たとえば、私は今コーポなんですけど、部屋の戸。テレビの上のラインもいいそうですよ。
そこの、上のラインに揃えるそうです。
アッパーライン以上はこのラインより物を並べない。
それをまもるだけでかなりスッキリしますよ。
私が守っていることは、入り口から見えるところの、
ソファー上、
ソファーから見えるテレビ上は何も置いてません。
5人家族で一軒家から仮住まいできてますが、そこだけ守ってしてるので、
わりとスッキリくらせてます。
是非参考にしてみてください。あっ!すっきり感では、小さいお子さんが住んでいない方は、電気機器関係脇に観葉植物がいいですよ。 我が家では、ちびっ子に、はっぱちぎられます。
断捨離してすっきりしたお部屋にファブリックパネルでおしゃれしてみてくださいね。
パネルは、簡単に安くなら、ホームセンターに売ってるらしく断熱材。
厚みがあるのでも、軽くて良さそうですよね(^^)
こちらのほうが、安く上げたい方にはオススメです。
作り方
断熱材ボードの形を決めて、布を少し大きめに切ります。
大きく切ったファブリックを切り込みの中に押し込んで行きます。その時にナイフなどを使うとうまく入って行きますよ。タッカーで固定しなくても、切り込みとファブリックの間に強い摩擦力が発生して、簡単に抜けることもなく、ピンと張れます。
季節に応じて新しいファブリックに何度も替えることも出来ます。
ボード自体がかなり軽いので、金具が取れることもありませんよオススメですね。
生地は、上に載せてるとこをクリックしてみて下さい。
マリメッコは、ここで一番安く売ってますよ!
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