たとえば、家中にある筆記用具、必要のない量、使わないモノです。
何年も前に買ったブランド物、エステ機器、使っていないモノです。
いずれも、『使える』のに『使ってない』モノでした。
モノ中心の考えだそうです。
そこを、自分を中心に考えるそうです。
『今の自分』にとって『必要・適切・快適かどうか』を考えると、
『使えるか、使えないか』ではなく『使っているか、使っていないか』が
ガラクタの判断基準だそうです。
身の回りがのモノがすべてガラクタではなく、
買った時は、必要だったり、物理的、心理的に必要だったり、
そのとき楽しい気持ちになれたんです。
役目を果たしたと考えるそうです。
溜め込むと、エネルギーを使わなくてはいけませんね。
まずは、つまりをとりのぞいてみましょう。
楽しいことが待ってますよ(^^)。
ちなみに、私は、快適かどうかを判断基準に考えて取り組んでますね。
気に入ってないものは、不快をあたえますよね。処分!
という感じですね。
簡単なとこからチャレンジしてみてくださいね!
2 件のコメント:
こんにちは☆<<
初めてお邪魔しましたが…
ものをためこんでしまう我が家にとって耳の痛い話でございました…
すっきり、無駄の無い生活をしたいのに、無駄買いはしてないはずなのに、どうしてこうなってしまうんでしょうね…
いろいろヒント頂いて行きたいと思います。がんばってください!
chiapetさん
コメントありがとうございました(^^)
そうですよね。無駄買いはしていないはずが、いつのまにか・・・ですよね。
断捨離をしてゼロにしてみると、モノについて、考えることを教えてくれますよ。
捨てるのも一苦労ですしね。
私もいろいろ勉強して、いい記事書けるように頑張ります。
chiapetさんも少しずつで楽しんで下さいね(^^)
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